ガードナーベルト3つの効果
ガードナーベルトは3つの効果が期待できる骨盤ベルトです。
しかし、本当に効果があるの?とご心配のあなたへ。
ご安心下さい。
ガードナーベルトは産前産後専門の先生ががその効果を認め推奨しています。
ガードナーベルトの効果について徹底解説致します。
まずは、こちらの動画をご覧下さい。
【ガードナーベルトはなぜいいのか?専門家の意見と徹底検証】
ガードナーベルト販売元のガードナー株式会社の通称"ケンケン"が、産前産後専門のながさき整骨院の長崎先生にガードナーベルトのメリット・デメリットをインタビューしています。
この動画で、長崎先生はガードナーベルトの何がどう良いのかを解説しています。

ガードナーベルトとのきっかけ
整体院や整骨院に勤めていた時、ぎっくり腰やヘルニア、狭窄症など、色んな方が来る中でどれが一番いいベルトなのかなあ、と考えていた。
というのは、治療して変化は出るけど、急性症状やぎっくり腰だったりすると、そのまま帰すと良くなかったりする。
そこで、自宅でのケアとしてベルトをしてもらうのだが、その時にガードナーベルトと出会い、実際に使ってみたところ、「これ凄いな」と純粋に感じた。
気に入ったポイントは2点。
●しっかり幅広くガチっと締めてくれる。
●固定力・締める力が他のものと比べて全然強い。
ガードナーベルト3つの効果
ガードナーベルトは着ける位置を変えるだけで3つの効果が期待できます。
●腰の負担の軽減
●骨盤ケア
●ドローイン効果
腰の負担の軽減
巻く位置は骨盤にかかる腰。
姿勢を正し、腰をサポートします。
抜群の固定力で腰の負担を軽減し、全体のシルエットを綺麗に見せます。
長崎先生によると、ガードナーベルトが一般的なコルセット等と違うのは、"姿勢が良くなる"点。
ガードナーベルトを巻くことで、姿勢が良くなって、使える筋肉量が増えていって、様々な症状が良くなった方が多いという。
骨盤ケア
巻く位置は骨盤。
強く締めて足踏みをすることで骨盤を正しい状態に戻します。
自宅でわずか10秒でできるので簡単です。
動画では、長崎先生が"ケンケン"の骨盤の状態をチェック。
その後、"ケンケン"がガードナーベルトを骨盤に巻いて10秒間、足踏み。
再度、長崎先生が"ケンケン"の骨盤の状態をチェックすると、明かに骨盤の状態が良くなっていました。
ドローイン効果!
巻く位置はお腹。
お腹をへこませた状態で巻くことで、インナーマッスルを鍛える「ドローイン効果」が期待できます。
長崎先生は産前産後専門の整骨院の先生の為か、先の動画ではドローイン効果については全く触れられていません。
しかし、原理的には、ドローイン効果が期待でき、ドローイン効果によりインナーマッスルが鍛えられ、代謝が上がることでダイエット(痩せる)効果が期待できると思います。

ガードナーベルト3つの効果【まとめ】
ガードナーベルトは着ける位置を変えるだけで3つの効果が期待できます。
●腰の負担の軽減⇒腰に巻く
●骨盤ケア⇒骨盤に巻く
●ドローイン効果⇒お腹に巻く
一番、効果が分かりやすいのは、腰に巻いた時です。
まず、腰に巻くと姿勢がよくなります。←即実感。
腰痛の方は、腰痛が楽になる事も感じられるでしょう。
※私は1日デスクワークなので腰痛がありますが、即座に楽になりました。
また、ガードナーベルトを付けて動いたり、作業をすることで、今までにない感覚を実感できるのではないかと思います。
⇒ガードナーベルト