頭皮のベタつき・ベタベタの意外な原因と改善方法をもれなく公開

頭を洗ってもしばらくすると頭皮や髪がべたついてくる。
頭皮のベタつき・ベタベタでお困りの方へ。
実は頭皮のベタつき・ベタベタは髪のベタつき・ベタベタと同じであり、べたつきは臭いの原因でもあります。
頭皮がベタつく原因は何でしょうか?
頭皮や髪のベタつき・ベタベタの原因は複数ありますが、日常、習慣にしている意外なところに原因の1つがありました。
頭皮や髪のベタつき・ベタベタの原因と改善方法を徹底解説します。

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頭皮のベタつき・ベタベタの原因

「頭皮がベタつく」「頭皮がベタベタ」の直接的な原因は皮脂の過剰分泌にあります。

頭皮は適当な水分と油分で乾燥から守られています。
しかし、このバランスが崩れ、肌が乾燥すると、皮脂が過剰分泌されます。

頭皮も顔も肌の一部ですので、皮脂の過剰分泌の原因はほとんど同じです。
▶顔のべたつきの原因と改善方法について詳しくは⇒顔のべたつき・テカリ[女性・男性]の原因と改善方法・対策

違いは、顔がソープ等で洗浄するのに対して、頭皮には髪が生えており、シャンプーで洗浄する点です。

頭皮のベタベタ(皮脂の過剰分泌)の原因には以下のものが考えられます。

●男性ホルモン
●シャンプーの種類・シャンプーのやり方・乾かし方の間違いによる乾燥
●食生活
●ストレス
●睡眠不足
●遺伝
●夏

ここでは、頭皮特有のベタベタの原因である、シャンプーの種類・シャンプーのやり方・頭皮の乾かし方の間違いによる乾燥を取り上げます。

頭皮のベタつき・ベタベタの原因:シャンプーの種類

洗浄力の強い石油系界面活性剤入りのシャンプーで頭皮を洗うと、余分な皮質だけでなく、頭皮の保湿とバリヤの役割を果たしている大切な皮脂まで、落としてしまい、これが皮脂の過剰分泌を促し、頭皮のベタつき・ベタベタの原因となります。

頭皮のベタつき・ベタベタの原因:シャンプーのやり方

頭皮を指を立ててゴシゴシあると、頭皮に刺激が強すぎます。

また、40℃以上のお湯は皮脂の分泌を促し、頭皮のベタつき・ベタベタの原因となります。

頭皮のベタつき・ベタベタの原因:頭皮の乾かし方

洗髪後はしっかり乾かさないと、残った水分が蒸発することで、乾燥の原因や雑菌が繁殖することで、臭いの原因にもなります。

頭皮が乾燥すると、皮脂が過剰分泌され、頭皮のベタつき・ベタベタの原因となります。

頭皮のベタつき・ベタベタの原因は大きく7つありました。
男性であること、遺伝、夏場であることはどうしようもないので、残り4つに対して対策することになります。

4つの内、3つは生活習慣の改善です。
後の1つは、頭皮ケアです。
ここでは、簡単に取り組める頭皮ケアについて触れます。

頭皮のベタつき・ベタベタの改善方法:頭皮ケア

シャンプーで頭をゴシゴシ洗っていませんか?
何気な行動が頭皮のベタつき・ベタベタの原因になっているかもしれません。

シャンプーの種類

洗浄力の強い界面活性剤入りシャンプーは、頭皮に必要な皮脂まで落とす可能性が大。
皮脂の落とし過ぎは逆に皮脂の過剰分泌のなり、頭皮のベタつき・ベタベタの原因に。

頭皮のベタつき・ベタベタ対策には、洗浄力の強い界面活性剤入りシャンプーはNGです。

さらにシリコン入も毛穴に詰まった汚れが落ちない可能性があるので、NG。

シャンプーはノンシリコンで洗浄剤がアミノ酸のアミノ酸シャンプーか、洗浄剤が配合されていない炭酸シャンプーがおすすめです。
頭皮のベタつきにおすすめのシャンプーは?石油・石鹸・アミノ酸・炭酸・スカルプシャンプー比較

シャンプー前の事前準備[1]

シャンプーは頭皮の皮脂等の汚れを落とすためのものですが、事前準備をおこなうことで、より頭皮の汚れが落ちやすくなります。

●シャンプー前のブラッシング
●オイルマッサージ

▶ブラッシング⇒スカルプブラシの効果&ブリュス・ユニヴィアラ・ワールドモデルの違い比較
▶オイルマッサージ⇒頭皮オイルクレンジング効果[頭皮のべたつき・臭い・かゆみ]&やり方・頻度

シャンプー前の事前準備[2]

お湯だけでも頭皮の汚れの7~8割は落ちると言われています。
前述のシャンプー前の事前準備[2]を行った上で、お湯で頭皮の汚れを落としましょう。

この時の注意点は以下の2点。

●お湯の温度は40℃以下
●爪でごしごし洗わない

お湯の温度が高いと皮脂の分泌を促し、頭皮のベタつき・ベタベタの原因に。
「ごしごし」洗いも頭皮に刺激が強すぎます。

シャンプーのやり方

シャンプー前の事前準備[1][2]を行った上で、いよいよシャンプーです。

シャンプー

シャンプーをする時の注意点は以下の3点です。

●シャンプーをよく泡立てる
●爪でごしごし洗わない
●頭皮をマッサージ

シャンプーの役割は頭皮の汚れを落とす事。
泡立てることで髪も洗えます。

シャンプーの仕方は、髪の生え際から中心に向かってマッサージする感じです。
決して爪でゴシゴシ洗わない。
指の腹で頭皮を動かす気持ちで。

シャンプーする時にスカルプブラシを使うのも効果的です。
▶スカルプブラシについて詳しくは⇒スカルプブラシの効果&ブリュス・ユニヴィアラ・ワールドモデルの違い比較

シャンプー後、しっかり洗い流しましょう。
洗い流しが不純分だと”かゆみ”等の原因になることがあります。

シャンプーの回数

シャンプー前の事前準備及び、シャンプーのやり方を説明しました。
ここで、シャンプーの回数について触れます。

1回のシャンプーでしっかりと皮脂が落ちていないというこはありませんか?
シャンプーしたのに頭皮がべたついたまま。

こんな時は2度洗いしがちですが、洗浄剤を使い過ぎると、頭皮に必要な皮脂まで落としてしまい、皮脂の分泌を促し、頭皮のベタつき・ベタベタの原因となります。

シャンプーしても頭皮がべたつくのは、シャンプー前の事前準備及び、シャンプーのやり方が不十分なのが原因かもしれません。

おすすめは、シャンプー時にスカルプブラシを使う事。
シャンプー前のブラッシングにもスカルプブラシを使うと効果的です。

そして、汗をかく夏場はお風呂やシャワーをする回数が増えがちですが、シャンプーは1日1回が原則です。

それ以外は、お湯で汚れを落としましょう。

リンス・コンディショナーのやり方

シャンプーによってはリンスやコンディショナーが不要なタイプもあります。
その場合は、問題ないですが、リンスやコンディショナーをつける時は、頭皮には付けない事が大切です。

リンスやコンディショナーの役割はアルカリ性に傾いた髪を弱酸性に戻す為のものです。

髪に付けるのが原則です。
リンスやコンディショナーは頭皮には触れないよう、髪の毛先に付ける感覚で行いましょう。

髪の乾かし方

髪の水分を拭き取る時、タオルでゴシゴシやっていませんか?
ゴシゴシは頭皮にとっても、髪にとっても刺激が強すぎます。

タオルで水分を吸い取るように優しく扱いましょう。
そして、タオルだけでなく、ドライヤーでしっかり乾かすことが大切です。

髪は濡れた状態のままだとダメージを受けます。
また、頭皮が濡れたままだと、水分が蒸発して頭皮が乾燥し、皮脂分泌を促し、頭皮のベタつき・ベタベタの原因になります。

そして、高温過ぎるドライヤーの温風は髪や頭皮にダメージを与える可能性があります。
高温過ぎると髪の水分が蒸発し、パサつきの原因になります。

髪のパサつきが気になる方には特に低温ドライヤーがオススメです。
※低温ドライヤーは温風が低温というだけではなく、低温でありながら、髪が乾きやすいドライヤーです。⇒ヒートケア60低温ドライヤー

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