先日、仕事でずっと立ちっぱなしでいたら3時間程で腰が痛くなってきた。
立ちっぱなしだと何故、腰痛になるのか?
3日目には腰痛は感じなくなった。
専門家は「立ちっぱなしで腰痛になる」原因と解消法をどう考えているのか、まとめてみた。

立ちっぱなしで腰痛になるのは何故?

立ちっぱなしで腰痛になる原因を解説した記事は沢山ありますが、専門家の名前が入った記事は少ない(整骨院等の記事が多い)です。

腰痛

立ちっぱなしで腰痛になる原因【医学博士】

「立ち仕事で腰痛が起こる原因として、筋肉の疲労や姿勢の悪さなど、力学的な問題が関係していると考えられます。」

●姿勢の悪さ
●靴

姿勢の悪さ

骨盤前傾*の状態で立っていると腰痛を起こしやすくなります。
*骨盤前傾…お腹を前に出し、ふとももの前側が張り、反り腰でおしりが後ろに突き出た状態。

ハイヒールはバランスがとりにくく、姿勢が悪くなりやすいため、腰痛をおこす原因となります。
※参照:立ち仕事で腰痛に!痛みを抑える対処法は?病院に行く目安も【フェリシティークリニック名古屋 医学博士 河合 隆志先生/Medicalook】

立ち仕事と腰痛 原因【腰痛メディア編集部】

●筋肉の疲労
●骨盤の位置異常

筋肉の疲労

座ったり寝転んだりせず、長時間立ちっぱなしでいると、重力に逆らって働いている筋肉は疲労してしまいます。
疲労することにより、筋肉が血液を送るポンプ作用が低下し、血流不足となり「筋硬結(きんこうけつ)」という、筋肉が張って硬くなる現象が起こって痛みが発生します。
その他、太ももやふくらはぎの筋肉も抗重力筋のため、同じ発生機序で痛みが起こります。

骨盤の位置異常

立ち仕事で太ももの後ろ側の筋肉が緊張してしまうと、反対に腰の前側のカーブが正常より弱くなり、骨盤は後傾してしまいます。
このように、骨盤の位置異常により腰痛を発生します。
※参照:立ち仕事と腰痛 原因と対策【腰痛メディア編集部】

立ちっぱなしで腰痛になった時の解消方法

立ちっぱなしで腰痛になった時の解消方法は、原因とセットで記事になる事が多いです。
立ちっぱなしで腰痛になった原因の記事と同様、解消方法を解説した記事は沢山ありますが、専門家の名前が入った記事は少ない(整骨院等の記事が多い)です。

見筋トレやストレッチ、腰痛グッズ

「立ち方」や「靴の見直し」と共に、筋トレやストレッチ、腰痛グッズを活用して、痛みを改善。

筋トレ

腰痛解消のためには、腹筋を強化するといいです。

ストレッチ

①腰とお尻のストレッチ
②ふとももの前側のストレッチ
③ふとももの後ろ側のストレッチ
④ふくらはぎのストレッチ

腰痛グッズ

痛みがひどい際には、腰痛ベルト(コルセット)を使うのも手です。
ただし、つけっぱなしにすると逆に筋力を低下させる恐れがあるので、痛みが改善したら外してください。

整形外科へ

腰痛が1~2週間経っても治らない場合は、整形外科に行きましょう。
※参照:立ち仕事で腰痛に!痛みを抑える対処法は?病院に行く目安も:フェリシティークリニック名古屋 医学博士 河合 隆志先生【Medicalook】

立ち仕事で腰痛にならないようにする対策

体の機能を高める家庭でできるストレッチ

●腰部のストレッチ
●胸椎・股関節のストレッチ

骨盤ベルトを装着する

腰の筋肉の疲労や骨盤が傾いていることで腰痛になっている場合は、骨盤ベルト*がおすすめです。
*腰痛ベルト、いわゆるコルセットのような腰全体を覆うようなサポーターではなく、腰から下の骨盤を締めるベルトです。

腰を温める

筋肉は疲労すると血流が悪くなりますので、腰の筋肉を温めることが大切です。

靴にも注目する

骨盤が過度に前傾してしまっている場合、ヒールの高い靴を履いていると、余計に骨盤の前傾を助長してしまい、逆効果です。
※参照:立ち仕事と腰痛 原因と対策【腰痛メディア編集部】

立ちっぱなしで腰痛の原因と解消方法【まとめ】

立ちっぱなしで腰痛になるのはなぜ?原因と解消方法【専門家の意見】のまとめです。

立ちっぱなしで腰痛の原因

立ちっぱなしで腰痛になった時の解消方法

【「骨盤ベルト」関連記事】
骨盤ベルト「ガードナーベルト」の口コミ評判・最安値【ドランクドラゴンも絶賛!】

立ちっぱなしで腰痛は何科?

腰痛が1~2週間経っても治らない場合は、整形外科に行きましょう。

私の体験

今回、長時間の立ち仕事で腰痛になりました。
原因と解消方法を調べてみて納得しました。

・筋肉の緊張⇒血行が悪くなる
・姿勢が悪い⇒骨盤の異常
・かいた汗を放置⇒冷える

家に帰って、風呂に入り、翌日、骨盤ベルトをしたところ、随分と楽になりました。
【「ガードナーベルト」参照記事】
ガードナーベルトの口コミ評判【実際に使って検証】