脱毛・除毛・抑毛の違い

私たちが普段、「脱毛」と思っていることが実は「除毛」や「抑毛」である場合があります。

 

"除毛"クリームや"抑毛"ローションを使って、「期待以上の効果がない」というのは、それらを"脱毛"クリームや"脱毛"ローションと勘違いしていることにあるのかもしれません。

 

ここでは、まず、「脱毛」「除毛」「抑毛」の違いについて、解説します。

 

まず、自宅で一般的に行われているムダ毛処理(ケア)は以下のものではないでしょう?
・剃刀(カミソリ)
・毛抜き

 

「除毛」とは?

剃刀(カミソリ)で剃ってもやがて、毛は生えてきます。
それは、皮膚から上に出ている表面の部分しか剃っていないからです。

 

男性なら髭剃り(シェーバー)でヒゲを剃るのは普通ですが、これも同じです。

 

この皮膚の表面に見えている毛だけを取り除くことを「除毛」言います。

 

「脱毛」とは?

では、「毛抜き」は?
これこそ、毛を抜く行為なので「脱毛」に当たります。
ただ、毛を作る毛根が破壊されているわけではないので、やがて毛が生えてきます。

 

そうです。
「脱毛」だからといって、毛が生えてこない訳ではありません。
毛が生えてこない「脱毛」は「永久脱毛」と呼ばれています。
即ち、「永久脱毛」をうたっていないエステ脱毛では、やがて毛が生えてくるというわけです。

 

「抑毛」とは?

最後に「抑毛」について。
「抑毛」は毛の成長を抑制し、毛を細く目立たなくすることです。
抑毛ローション等で毛根に毛を作る働きを抑制する成分を繰り返し与えることで、毛を生えにくくするというものです。

 

これで、「脱毛」「除毛」「抑毛」の違いが分かりました。
では、何故、自宅で一般的に行われているムダ毛処理(ケア)の@剃刀(カミソリ)A毛抜き以外に、除毛クリーム抑毛ローション、脱毛クリニック、脱毛エステ、自宅脱毛器等があるのでしょうか?

 

それは、各々の方法にメリット、デメリットがあるからです。

カミソリ・毛抜きのデメリット

自宅ですぐにできるムダ毛ケアは「剃刀(カミソリ)」と「毛抜き」です。
しかし、この2つには大きなデメリットがあります。
そのデメリットは皮膚トラブルを含むものです。

 

「剃刀(カミソリ)」のデメリット

「カ剃刀(カミソリ)」のデメリットには以下のものがあります。

 

・剃っていくうちに毛が太くなり、濃くなる。
・皮膚も削るので肌荒れの原因にも。

 

「毛抜き」のデメリット

「毛抜き」のデメリットには以下のものがあります。

 

・1本1本抜いていくの時間がかかる。
・毛抜きケアで毛穴ブツブツ。
・無理に毛を引っ張り出すので、痛い上に埋没毛になりやすい。

 

そこでお勧めなのが、除毛クリームです。