花粉症の原因と対策~花粉症になり易い人は?

花粉症のピークまっさかりですね。
私は花粉症があり、例年2月中旬から5月初旬に花粉症の症状が出ます。
花粉症はある日突然発症します。
花粉症の症状は?花粉症の時期は? 花粉症の原因は?どんな人が花粉症になり易い?
花粉症の原因と対策等について調べてみました。

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花粉症の症状

花粉症の3大症状は「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」です。

生体防御反応として「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」が機能します。
例えば異物が鼻から侵入すると、防御の機能として異物を外に排除したり、体内に入りにくくしたりします。
しかし、アレルギー反応はそれらの防御機能が過剰に発現するのが花粉症です。※1

花粉症といえば、その症状はまず鼻水・涙などが一般的ですが、頭痛も代表的な症状の一つです。頭痛が続くようであれば花粉症が原因かもしれません。※2

上記を整理すると、花粉症の症状は以下になります。
・くしゃみ
・鼻水
・鼻詰まり
・頭痛

私は花粉症ですが、目のかゆみも花粉症の症状の1つです。
なぜ、眼のかゆみを花粉症の症状に挙げていないのか不思議でなりません。

もう少し、調べる必要があります。
Yahoo!JAPANヘルスケアに以下の記述がありました。
「主な症状は、くしゃみ、水性鼻漏、鼻閉です。それ以外にも咽頭部や眼のかゆみや異物感、流涙、頭痛、皮膚炎のような症状など」
(「花粉症、 鼻びアレルギー」https://medical.yahoo.co.jp/katei/280206000/?disid=280206000)

「水性鼻漏」「鼻閉」は初めて聞く言葉です。
「鼻漏」とは「鼻水」のことで、「水性鼻漏」は水のようにサラサラとした鼻水です。

花粉症の症状は風邪の症状と似ていますが、違いは以下の2つ。
①目のかゆみ
②鼻水の状態
③時期

目のかゆみは花粉症の症状ですが、風邪にはありません。
花粉症の時に出る鼻水はサラサラとした水状ですが、風邪の時に出る鼻水は黄色くネバネバしたのが特長です。

又、花粉症は毎年同じ時期に症状が出ます。

花粉症の時期は?

主な花粉の飛散する時期は、地域によって多少違いがあります。
例えば、春はスギやヒノキがメインで花粉を飛散させ、秋でも多少の花粉が飛散しています。
イネ科(カモガヤ・オオアワガエリなどの)は種類が多いために、春から初秋まで飛散期間になっています。
夏の終わりから秋にかけてはブタクサやヨモギなどのキク科とカナムグラが飛散しています。※3

「関東地方では、スギ花粉が1月~4月、ヒノキ花粉が5~6月、カモガヤ花粉が6~8月、ブタクサ花粉が8~9月、ヨモギ花粉が8~9月」(Yahoo!JAPANヘルスケア)

私の場合は2月中旬から5月初旬に花粉症の症状が出ます。

耳鼻咽喉科で調べてもらったところ、スギとヒノキにアレルギー反応が出ました。
私の花粉症の症状が出る時期はスギとヒノキの飛散時期と一致しています。
尚、ヒノキのアレルギー反応は弱いので例年5月初旬で花粉症の症状は治まります。

≪花粉の飛散量が多い日は?≫
スギ花粉の場合はその飛散が始まりだしてから、7~10日後くらいにその量が多くなってきます。
そしてその後4週間程度で花粉飛散量のピークになります。
この期間内に以下のような天気では特に飛散量が増えます。
・晴天、あるいは気温が高い
・乾燥、または風が強い
・雨天後、あるいはその後に気温の高い日が2~3日続く

≪花粉の多い時間帯は?≫
スギ花粉が多くなる時間帯は、季節や気象条件によって違いますが、一般的には昼前後と日没後に飛散量が多くなっています。

これは、気温が上がる午前中に花粉が飛び出し、数時間後に都市部に到達するためです。
または上空に飛散した花粉が日没後に落下してくるためと考えられています。※3

花粉症の原因は?どんな人が花粉症になり易い?

「花粉症とは、体内に花粉(アレルゲン)が入ってきたとき、それを排除しようとする、「免疫反応」によって、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が起こることをいいます。」(「花粉症のはなし
~原因とメカニズム~」https://www.ssp.co.jp/alesion/hayfever/)

上記のページには花粉症の原因として次の要件を挙げています。
・遺伝
・食生活の変化
・睡眠不足、不規則な生活、ストレス
・排気ガス

「花粉症(=季節性アレルギー性鼻炎)の原因アレルゲンでは、スギなどの花粉が圧倒的に多く、時に 真菌しんきんの胞子などが関係している場合も…。」(Yahoo!JAPANヘルスケア)

「節性アレルギー性鼻炎の発症は20~30歳に多い」(Yahoo!JAPANヘルスケア)

花粉症に効く食べ物~ヨーグルトは効果あり?

ヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌を含んでいますが、ある調査によると、ヨーグルトまたは乳酸菌飲料をよく摂取する中学生は、アレルギーが比較的少ないと報告されています。
ヨーグルトに含まれる微生物によって、花粉症を改善する可能性があると推測されています。※4

花粉症に効く薬

現在販売されている鼻炎の薬に入っている成分は、古いタイプの抗ヒスタミン薬です。
1~2日程度で治まる軽度の症状であるなら市販薬でも構いません。
しかし、何ヵ月も継続する花粉症の場合は、医師に診断を受けて処方してもらいましょう。
特に新しいタイプの非鎮静性抗ヒスタミン薬は効果が高いです。※6

点鼻薬は症状が消えた時点でやめてもいいのですが、抗ヒスタミン薬はシーズンが終わるまで飲み続けることが大切です。
症状が治まったとしても簡単に服用を止めないで、花粉シーズンが終わるまで継続して飲み続けるようにしましょう。※6

花粉症対策

主に外出時に出来る花粉症対策は以下の通りです。

・花粉情報に注意する。
・飛散の多い時の外出を控える。外出時にマスク、メガネを使う。
・表面がけばだった毛織物などのコートは花粉が付着しやすいので使用を避ける。
・帰宅時は衣服や髪をよく払う。洗顔、うがいをし、鼻をかむ。
・窓、戸を閉め、花粉の侵入を防ぐ。換気時には窓を小さく開け、開ける時間も短時間にとどめる。
・ふとんや洗濯物の外干しは飛散の多い時には避ける。
・こまめに掃除する。窓際などは特に念入りにする※5

これ以外には「花粉症の原因」で言及した以下の生活習慣を改める必要があります。
・食生活の変化
・睡眠不足、不規則な生活、ストレス

腸内環境はアレルギーと密接に関係しています。
特に便秘は花粉症には致命的です。

ヨーグルトが花粉症に良いというのも、この腸内環境を改善してくれるからでしょう。

私は長年、花粉症と付き合っているのであれこれ対策をやってきました。
その結果、年々花粉症の症状が軽くなっています。

効果があったのは以下の物です。
・スプレー⇒花粉対策スプレー「ポレノン」
・花粉サプリ⇒ムズムズ対策「くしゃみとおじゃらば」
・ヨーグルト+オリゴ糖⇒はぐくみオリゴ
・生姜粉末

その他に花粉症に良いと言われる以下の物も試しました。
私の母親は花粉症には「甜茶」が一番と言っています。
・甜茶、べにふうき
・竹酢

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